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  1. 民事訴訟を起こされた

民事訴訟を起こされた

民事裁判を起こされると、裁判所から「特別送達」郵便で、「訴状」等の書類が届きます。

 

「訴状」は、相手方の訴えの内容を記載した書面で、裁判所に対して判決してもらいたい内容(これを「請求の趣旨」といいます。

たとえば、金○○○円を支払え。土地を明け渡せ。など)及び、そのような判決を求める理由(これを「請求の原因」といいます。たとえば、お金を貸したが返してもらえない。土地を賃貸していたが、賃料を払ってもらえなかったので賃貸借を解除した。など)が記載されています。

 

まずは、この「訴状」をよく読んで、相手方がいったいどのような理由で、どのような判決を求めているのかを確認して下さい。これが確認できれば、この「訴状」に対する「答弁書」を作成して、これを提出期限までに裁判所に提出します。

「答弁書」とは、「訴状」に対するこちらの言い分を記載する書面です。この「答弁書」の記載方法については、「訴状」と一緒に送られてくる「答弁書の書き方」という説明書をよく読んで下さい。

この「答弁書」は、重要な書面です。その内容如何によっては、裁判で不利な立場に立たされることになりますので、作成にあたっては十分に注意して下さい。よく分からなければ、弁護士に相談されることをお勧めします。場合によっては、事件そのものを弁護士に依頼された方がよい場合もあるでしょう。

 

もし、「答弁書」を提出せず、かつ、第一回目の裁判期日に出席もしなければ、原則として相手方の言い分が一方的に認められて敗訴ということになってしまいますのでご注意下さい。

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